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​一から野菜作り企画

​ずっと前から野菜作りをしたいなと思っていたのですが、学生が土地を借りて畑をやるのはなかなかキツイ!、大学に野菜作りサークルはあるんだが畑が遠い!ってことで今まで出来ずにいました。しかしこの前家から歩いて5秒のところ(庭)で畑ができることになったので、すかさず始めました。
目次
畑作りの流れ
使用した道具類
更地〜畝作り
​野菜植え

 

畑​作りの流れ
ただの更地を畑にすることは稀だと思いますが笑、一応流れとしては、
掘り返し→出てきた根や石取り→苦土石灰と元肥と堆肥撒き→攪拌→畝作りです。
今回畑にした庭にはもともと鶏がたくさん住んでいて鶏糞が豊富だったので堆肥を少ししか撒きませんでしたが、普通の土地で堆肥なしでいけるわけではないので注意です。
あと最初に畑を掘り返すときに、機械を借りれる人はできるだけ借りた方がいいです笑
地面は​想像以上に固く、手がまめだらけになります笑
​使用した道具類
​堆肥です。だいたいの畑の面積を把握しておけば、買う前に何袋買えば良いか計算できます。堆肥は土壌中に有機物を補給します。
​有機化成肥料です。植物の三要素と言われる窒素・カリウム・リンを補います。化成肥料は速効性が多いですが、有機化成は土壌中で分解を受けてから効果を発揮する遅効性なので、最初の畑作りの時に堆肥と撒くのに適しています。
​鍬です。更地を掘り返す時に使います。鍬は便利ですが軍手をして使わないと手がボロボロになります。
苦土石灰です。石灰は酸性化した土壌を中和して中性に戻す役割です。多くの野菜は酸性土壌を嫌います。鶏糞が多いところはその作用によって特に酸性化しやすいので、苦土石灰は重要です。
​鶏対策用の防鳥ネットです。支柱を立て、防鳥ネットを結束バンドで結びつけます。
​シャベルです。
肥料類を撒いた後の攪拌などに使います。
​更地〜畝作り
まず畑予定地の周縁を掘り返して面積を確認しました。
​このくらいの苗を植えたいなと想像しながら、大きすぎず小さすぎない面積を決めます。
場所を決めたらあとは鍬とシャベルでひたすら掘り返します。場所によりけりだと思いますが、更地は想像以上に固いので、かなり疲れます笑 軍手などをして鍬を使わないと手にマメができて破れて血だらけになります笑
掘っているとミミズがたくさん出てくるので、アヒルや鶏が食べにきました笑
鍬で掘り返している管理人です
なんだかとても和やかな写真です笑
ひとまず全て掘り返して休憩しました。
​日当たりがまあまあいいので、休憩している間に地面は乾きました。
​ここで用意しておいた苦土石灰や元肥、堆肥を使います。
袋の裏面に書いてある量を計って撒きます。
​鶏がエサを撒いているのだと思ったのか寄ってきました笑
ひととおり撒き終えたらまた掘り返して攪拌します。
​1度掘り返しすとかなりふかふかの土になるので、足跡がつくくらいになります。
攪拌を終えたら、畝作りです。
畝の場所を決め、その中心から左右30cmくらいの土を掘って中心側に寄せて畝を作ります。
真下ばかり見て畝作りをしていると、だんだん畝が曲がってくるので、時々全体を見回して畝がまっすぐできているか確認します。
畝の幅は最低​30cmは確保した方が良いです(写真の畝は細すぎます笑)
​次に防鳥ネットを立てます。写真にも写っているように、庭には鶏が多いので、防鳥ネットを立てないと苗が1日で亡くなってしましそうです笑
​網を立てる予定の場所に網を置き、各角に支柱を立てます。
ゴムハンマーなどを使って支柱をしっかり立てたら、網を​結束バンドで固定します。
​野菜植え
畑を作る前に買っておいた苗を植えていきます。
​今回は京野菜の苗を安価で扱っている「六基グリーン」さんで、賀茂茄子4苗・伏見甘長唐辛子6苗・オクラ6苗・赤しそ4苗を購入しました。
六基グリーンさん→https://www.10-40.jp/store/shosai_1_26.html
​メジャーで幅を測りながら、それぞれの野菜に合った苗間で植えていきます。
​最後に水をやって苗植えは終わりです。
完成した畑の様子です。
網を鳥が届かない高さまで上げて入り口部分をブロックで重石をしています。
​日当たりも良く、美味しい野菜ができればいいなと思います。
成長​〜収穫
​5/20
野菜が少し成長してきました。
​特に唐辛子としそがよく伸びています。
​5/23
それぞれの野菜に花が咲き始めました。
​左上がオクラ、右上が唐辛子、左下が茄子です。
​5/31
唐辛子の枝が重くなり風で倒れたので、支柱を立ててロープを張って支えました。
写真は少しわかりにくいですが、倒れた唐辛子の様子です。
唐辛子のついでに茄子にもロープを張りました。
畝に沿って張った長いロープに、別の短いヒモで幹を固定します。固定と言ってもキツキツに縛るのではなく、幹が太くなることを想定して少し余裕をもたせて縛ります。
固定が終わった後の畑全体の様子です。支柱が何本もあれば、苗それぞれを支柱で支えるのが良いのですが、余裕がないときはこの方法が有効です。背が高くなる苗をこの方法で支える場合は、支柱も長いものを使用します。
​6/1
なめこファーム初の収穫をしました。
写真の通り、収穫したのは唐辛子としそです。
​美味しくいただきました!
収穫できたのは良かったのですが、赤しそを放置していた結果、花が咲いてしまいました笑
葉に栄養をいかすため、花をちぎり、変質した葉を取り除きました。
​6/3
また野菜が大きくなりました!
​茄子もかなり大きくなって小さな実がなり始めました。
そしてこの日は畑の拡張をしました!
​畑が思っていたより上手くいったので、トマトも植えようということになり拡張しました。
​畑予定地です。奥に見えるのが唐辛子などを作っていたなめこファームです。最初に開墾したときと同じように鍬とシャベルで掘り返します。地面が硬いので何度も泣きそうになりますが、頑張ります笑
​約1時間でこのような畑になりました。肥料の撒き方、畝の作り方は最初に開墾したときと同じ要領です。
そして、防鳥ネットを張り替えました。以前のネットはヒモが細かったので、鶏によって何箇所か破られており、畑が荒らされるのも時間の問題だと判断したのでより太いものにしました。写真のネットは価格も安く、丈夫だったので良いです。
それから新しく出来た畝にトマトとピーマンを植えました。
​畝間は40cmです。
拡張後のなめこファームの全体です。
面積は倍になりました!
トマトとピーマンを植えましたが、2畝余ったのでまた後日何か植える予定です。
​防鳥ネットも丈夫になりました!
​6/9
畑の近くでウリハムシ(の仲間と思われる)虫が大量発生しました笑
ウリハムシを確認した時点で野菜の葉が食べられた様子はありませんでしたが、今後被害が出ると予想されたので畑のネットに付いている虫だけ駆除しました。
​駆除した虫は管理人が飼育しているカエルが美味しくいただきました笑
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